2008年9月11日 (木)

ブログ移転のお知らせ

こちらのブログは、下記のURLに移転いたしました。

http://mont.blog.eonet.jp/

2006年9月15日 (金)

照明DIY

Rq0vfe5o こちらでは家の照明をつけるのに一苦労する。つい最近まで天井はご覧のような状態。コードがむき出しになっていて、照明器具をつけるアタッチメントはもちろん、ねじ穴もない。従って、自分でドリルを買ってきて、照明器具に応じたねじ穴を開けて取り付けることになる。
時には、コードを自分で切って長さを調節しないとならないし、日本ではあまり考えにくい。自分もさすがに「面倒くさいなあ」としばらくはスタンドの照明でごまかしていたのだが、最近めっきり日が短くなってきたし(といっても日本並み)、いちいちスタンドのスイッチを暗い中探すのも面倒になってきたので照明を取り付けることにした。
人から「天井はそんなに厚くないから」と聞いていたのに、いざ穴を開けようとしても全然ドリルが入らないくらい堅い。穴を開けること11個、ようやく照明がついた。

話を聞くと、こちらでは女性も含めて小さい頃からDIYに慣れ親しんでいるらしく、ドリルで壁に穴を開けるのは当たり前、自分で壁の塗り替えなどもやってるらしい。背景には、業者に頼むとかなり法外な金額を取られるという人件費&高い消費税が関係しているらしいが、これも需要と供給の関係が日本と全く違うことが理由なのだろうか。

2006年8月29日 (火)

薄型TV

Hncl9ll7 ここドイツでもTVの薄型化はどんどん進んでいる。家電量販店に行けば、TV売場の殆どはもはや薄型に独占されつつあり、急激に日本を追いかけている感じ。
こっちでは韓国メーカーの勢いがすごい他、日本では聞いたことのないようなブランドも並んでいて(中国や台湾メーカーなど)バリエーションは豊富。
日本のハイビジョン放送に当たるHD放送は、まだまだ放送自体が進んでいなかったものの、ワールドカップを機に今後拡大が予想されており、店頭でもHD放送浸透を見越した需要喚起に躍起になっている。

ただこちらでは日本のヨドバシやヤマダ電機などと違って店の広さの割に店員が少ない。これだけいろんなモノがわーっと並んでいると、買うのも一苦労。早く家にTV買わないと・・・(汗)

2006年8月25日 (金)

困った1

ドイツに来て困ったこと。

・家の天井に自分でドリルで穴開けないと、照明がつけられないこと。
・インターネット回線申し込んでから、1ヶ月以上つながらなかったこと。(シャイセ、ドイツテレコム)
・もう駐禁を2回食らったこと。
・薄型TVの値段が高いこと。買えん。
・留守電メッセージがドイツ語。
・宅配の不在票が入っていて、一生懸命電話にて(当然ドイツ語)再配達を依頼しようとしたが断念。会社のドイツ人に聞いたら「これ、近所の人が預かってるって書いてるよ」だって。知りもしない人の荷物、預からないで欲しいんだけど。

続く。。

2006年8月22日 (火)

自転車文化

7ecxotxy 今日、チャリンコを予約してきた。友人に勧められたコンパクトなドイツ製のもの。
これから会社までなるべく自転車で通勤しようと思っている。(冬になるとくじけるかも知れないけど)

ハンブルグに来て、自動車と同じく(これはまた改めて)自転車に対するインフラも整っていると感じる。広い道路には必ず自転車専用道が設けてあるし、歩行者と自転車が共存できる仕組みがきちんとある。

またバスや電車など公共交通機関にも自転車を持ち込むことも可能だったり、3歳に満たない小さい子供にも補助輪なしの自転車に跨って慣れさせている姿を見ると、自転車に対する認識の違いを感じる。

確かに経済的で環境にもいいもんね。

大阪のように自転車に傘を取り付ける仕組みはまだなさそうだけど。

2006年8月20日 (日)

ハンブルク生活

Ao9mjdhg ハンブルクに住み始めて、早2ヶ月。慣れない環境で仕事をしながらも徐々に周囲が見えはじめた、といったところ。ある人から聞いた話では、新しい環境に変わってすぐの時は、発車間際の電車に急いで飛び乗った時と同じで、周りのことよりも自分の呼吸と焦りだけに意識が集中してるのに、落ち着いてくると徐々に周りの乗客や外の景色に目が向くというもの。自分もようやく外にも目を向ける余裕ができはじめてきたところでしょうか。

とにかくネットが1ヶ月半以上もつながらなくて、かなり苦労しました。いかに自分(現代人?)がネット依存症かを実感します。

6月にハンブルクに来たときはワールドカップ真っ盛りで、ドイツ人の熱狂振りに驚きましたが、それも過去のものになりつつあります。日々新しいものに触れて頭が上書きされてしまうせいでしょうか。

これから、ちょこちょこ目にとまった発見や気づきを紹介できればと思います。

2005年2月24日 (木)

最後の日記

Wz3fuhkb しばらくぶりのエントリが、このような内容になってしまう
のもいささか心苦しいのですが、、、今回をもってこのブログを終えることになってしまいました。

思えば、半年間という短い期間ではありましたが、自分にとっては貴重であり、かけがえのない時間でした。
日本を離れてみて、日本のいろいろな面も再確認することができましたし、何よりフランスでの暮らしの豊かさを実感できたことは、これからの生活の大きな財産になると確信しています。

思いもかけず、このブログもたくさんの方に見ていただけたことも有難かったですし、またコメントを頂いた方々には、本当に感謝しております。

機会があれば、また別の形でお会いできればと思っておりますので、その際にはまたよろしくお願いいたします。


今日、この冬初めてパリに雪が積もりました。
雪化粧したパリは、また別の美しさがあります。
今日の景色を、心に焼き付けておきたいと思います。

最後に皆様のご多幸をお祈りして、この日記を閉じたいと思います。

2005年2月13日 (日)

ガラスの家

Aawt_tbj ガラスの家(La Maison de Verre/ダルザス邸、1932年)というPierre Chareau設計による建築物を見学してきました。いくつかのガイド本に名前だけは紹介されているものの、その正体は謎で、しかも見学に当たってはレターによる申し込みが必要とのこと。
一体どんな建物なのか・・・単なるミーハー的好奇心を頼りにレターを書いたところ、今日返事が。開けてみると「見学に当たっては保存協会への募金(200ユーロ〜)が必要で、その入金後に訪問日の1ヶ月前には予約のこと云々」といった内容がフランス語で書かれており、何人かのコーディネーター(ガイド)の連絡先リストが。

募金!?1ヶ月前?やっぱり無理かあ。でも一応確認だけでも、と思い連絡先に電話してみると、「あー、今日これからちょうど1グループガイドするんで、そこに参加できるよ。見学料は一人10ユーロでオッケー。」と、軽いノリの返事。
うーん、レターの内容とのギャップは何なんだ!?でもすぐに見学できるなら行くっきゃない、ということで即出発。

いつもと同様、今回も「全くの白紙」状態で見学しにいったのですが、ガイドはフランス語オンリー。外から見ただけでは伝わってこないガラスブロックを通した採光や空間の使い方など興味をひかれる部分は多々ありつつも、建物の詳しい情報についてはよく分からずじまい。。

見学から帰ってきて、家でネット検索してみると、実は近代建築史上でもかなり重要な建築物とのことらしい。
かのジャン・ヌーベルも影響を受けたらしい、とか。
期せずして、そんな重要な建築を見学することができていた訳ですね。ミーハーも役に立つことがあるもんです。smile
(ちなみにこの建物の内部は一切写真撮影禁止なので、予約して見学するか、高い出版物を見るしかないようです。)

2005年2月11日 (金)

Encadreur

Eg2lc6ji 先日額縁屋のウィンドウに飾ってあったポスター&額縁がとてもセンスがよかったので、そのお店で以前別のところで買ったポスターに合わせて額を作ってもらいました。
店には色々な種類&カラーの額縁の見本が置いてあり、ポスターを前に、どんな額縁がいいかを店主と相談しながら決めました。今日それが上がってきたのですが、とてもキレイに仕上がりましたshine

そういえば、パリでは額縁屋を多く見かけますね。家の周りでも5軒はあるでしょうか?額縁屋といっても、額縁だけではなく、ポスターや絵画、絵葉書など額の中に入れるもの同時に扱っているところが多いようです。
それだけ、パリでは家に絵を飾る需要が多いのでしょうね。

あと我が家に残された問題は、飾るところがないことshock

2005年2月 7日 (月)

Chamonix

A507bjwu 前回オフシーズンに訪れたシャモニーですが、今回は念願の冬本番の時期に、家族と友人たちと6人で行って来ました。
日程の調整に時間を取られ宿の予約に出遅れたことと、ハイシーズンにおけるシャモニーの宿は1週間単位(!)での予約が普通らしく、私達のような週末旅行者には厳しい状況で、取れたホテルも町から数キロ離れた不便な場所。sweat01
さすが、世界のスノーリゾート。

前回訪れた時も不思議に思っていたのですが「一体どこをを滑ることができるんだろう?」という疑問。なんとなく「シャモニー」と名の付く広大なゲレンデがあるように思いませんか?
自分は、そうとばかり思っていたのですが、実際は「Vallee de Chamonix」という30kmほどの谷に大きく6つほどの独立したゲレンデ(勿論それぞれがデカイ)が散らばっていて、それらを巡回バスが結んでいるという構造なのです。だから「シャモニー」と名のつくゲレンデはないのでした。これらのゲレンデを複数楽しもうと思ったら、やはり1週間は最低必要なんでしょうね。。納得。

天気の方は素晴らしく良くて、さすがに早朝はマイナス10度以下に下がっていましたが、昼間は雲ひとつなく下手したらパリよりも暖かいのでは(零度前後)という気候。
今回滑った「Grands Montets」というゲレンデは、3295mまでゴンドラで上がり、「Gracier d'Argentiere」という氷河を目前に見ながら降りてくることができるのですが、その景色のインパクトとスケールはすごいです。
雪面のコンディション自体は、数日雪が降っていないこともあり、決して滑りやすいものではなかったのが残念でしたが、Zermatt同様アルプスのゲレンデは景色が何よりの楽しみですね。